5月5日
武道の殿堂
日本武道館において
東日本大学空手道大会が開催された
国際武道大はこの大会に向け
学内でプチ合宿を行い本大会を迎えた
結果は目標とするところを撃破できず
男女ともベスト16に終わった
【男子団体】
1回戦
対 東京理科大学 3-2 勝利
先鋒、次鋒と取られる。明らかに小生の采配ミス
2回戦
対 関東学院大学 3-0 勝利
新鋭二人と主将が「詰めて取る」「崩して取る」を遂行し
後ろ二人を残して勝利
3回戦
対 国士舘大学 1-3 敗退
昨年優勝校である。
気迫は十分であった。しかし少しのフィジカルの差がこの結果を生んだ
【女子団体】
1回戦 シード
2回戦
対 横浜国立大学 3-0 勝利
3回戦
対 日本体育大学 1-1 敗退 ※内容差により
「勝負に勝つも試合に負け」という内容
大将戦では相手も必死ながら、明らかに後退
ジャッジが逃避行為と認めず、勝利するも得点差で内容負け
正直フラストレーションが残る結果となった。
今回の目標は、最低でもベスト8を掲げていた
男子に関しては山組の運もあろうが
このタイミングでブレークスルーしたかった。
しかし、新鋭を迎えたチームは大きく補強された
女子に関しては、このメンバーで十分に上に上がれる手応えがあった
次回の大会は今月21日行われる関東個人戦
本日からこの手応えを忘れずに取り組むべし!
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