スタッフ小池 送別会

練成大会終了後

地元イタリアンレストランを借り切って

120名での送別会を行った

5年間勤めたスタッフ小池

彼女の影響力が大きかったことを

この送別会で感じた

子どもたちが内緒で企画した出しものは

とても完成度が高く

小生は感動感動でした

まっ　特にトウコやミオン、ヨウスケのダンス

そして大御所

マサトシのエグザイルとパーフェクトヒューマンには腹を抱えて笑った

流石やね

ホントは小池先生を泣かせたいのに

笑ってしもうとるがな　笑

でもやはり・・・

他スタッフの言葉を聞くと

鬼の目にも涙か

やはり泣くよね～

小池が男泣きでござる

いやいや　ごめん

まだまだ20代の女性

これからの新しいステージが来月からスタートする

不安もありましょう

しかし、この五年間

本会での経験は

必ずや次での舞台で生かせるはず

最高の仕事人になってくれるはずや～

時間が出来たら必ず道場へ来ます

そんなことを言ってしまったら

本当に来ないと

スタッフＬＩＮＥを復活させるど～

先ずはしっかりと次の職場に慣れて

小池パワーがコンスタントに出せるようになったら

どんどん道場へ来て下さい。

五年間

お疲れ様でした！

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第17回白水修養会練成大会

3月12日（土）

アスカル幸手にて第17回本会主催の大会が開催された。

本大会は白水会員のみのプライベート大会

普段の稽古の成果を披露する場

勝っても負けても勉強

負けを恐れずチャレンジ

負けた時の悔しさはエネルギーに

そして人を強くする

負けがあるから勝ちがる

勝負がなければ向上はなし

そんなそんな

体験をしてもらいたくて企画した本大会

勝負は他人と行うが

勝った負けたの心の所在地は

自身の中にある

今回

それを経験できたはず

そんな心の教育を

小生はしたいね

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カナダ遠征（国際武道大学空手道部）

3月1日～8日

小生が監督を務める国際武道大学（ＩＢＵ)空手道部がカナダ遠征を行った。

成田を出発

目的地は「世界で最も住みやすい都市」バンクーバーとビクトリア

前半はビクトリアでホームステイ

後半はバンクーバーにて

ステーブストン空手トーナメント大会へ出場する

ホームステイでは

小生の友人であるリチャード先生が全面協力

ホストファミリーの温かさ

夕刻での地元空手ＫＩＤSとの稽古

ダウンタウンの散策や

博物館見学

スケートに

ショッピングなど

毎日が新鮮

バンクーバーでは

現地で会社経営と道場経営をする橋本先生にお世話になった

地上に会社事務所

地下に道場

短い時間でしたが

道場に所属する素晴らしい選手と共に汗を流しました。

そして大会へ参戦

国対抗戦

ＩＢＵ　ＶＳ　カナダ・イギリス・アメリカ混成チーム

結果は、何とか我がＩＢＵが勝利を掴んだ

その後の個人戦でも

普段の力を発揮した

本大学の選手らが活躍

軽量級と無差別級の２階級のてっぺんをいただきました。

また試合会場には

市長

日本総領事館

国会議員

とＶＩＰの方々も観戦

舞台は整った

素晴らしい遠征となった

大会を主催する打揚猛先生をはじめ

多くの皆様にサポートしていただいたこの遠征

心に響くものになったと思う

また来年も再び海外先生を企画する

多くの出会い

そして感動

この経験を経てこそ、国際武道指導者

本当に素晴らしい八日間となりました。

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卒業式

先ずは久しぶりのブログアップでございます。

書きたいことが山盛りですが

大きな出来ごとから

卒業式

小生の愚息二人が高校・中学を無事に卒業いたしました。

担任の先生をはじめ、諸先生方　大変お世話になりました。

次男の卒業式では

保護者代表謝辞という大役をいただき

親子共々、心に残る式となりました。

長男は、行きたい大学を諦めきれず

もう一度チャレンジとなります。

人生一度

妥協しないで頑張って欲しいですね

二人とも　おめでとう！

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