大会２日目

今年も北海道から寺田道場をはじめ

長野県からも参加いただき（写真は全中形チャンプの山中選手による基本練成」

５９もの団体８３０名が埼玉県幸手市に参集した

会場であるアスカル幸手は選手や保護者で溢れ（皆様には大変ご不便をおかけいたしました）

アリーナでは１０コートで白熱した熱戦が繰り広げられた。

昨年の総合優勝チームが今年は不参加だったため

優勝杯の行く末が気になるところですが

全国に名を知らしめている

「一友会（東京）」が総合優勝を獲得した。

２位は長崎道場（埼玉県）でした。

おめでとうございます。

本大会は組手競技のみとはいえ

これだけの人数の試合を１日で終わらせるのは大変

審判、係員、実行委員は力を合わせ

借用時間ドンピシャで終わることが出来ました。

関係者の皆様

大変お疲れ様でした。

また本会の育成クラス保護者の皆様の協力なくしては本大会は運営できません。

本当に有難うございました。

この模様は空手月刊誌「ＪＫfan」へ掲載されます。

終了後には懇親会

皆様から様々なアドバイスもいただくことができました。

有難うございました。

にほんブログ村

今回は試験的に小生が監督を務める国際武道大学空手道部も参加

選手は勿論のこと、大会運営を勉強しました。

さあ　次週は全日本学生

頑張るぞ～！

ＪＫfan杯 第11回彩の国空手道親睦大会１日目

関東を中心に親睦の輪が広がっている本大会

１日目には大会参加者の内、２００名が前日練習試合（幸手武道館）に参加

１３時半～１７時まで練習試合を中心に汗を流しました。

集まった選手は、様々な団体の先生に指導やアドバイスをいただくなど

実りある練習会となりました。

しかし、やはり遠方からの参加団体は気合いが違う

様々な面で勉強になりました。

にほんブログ村

いよいよ明日本番

ポチッとよろしく