はまなす杯など、遠方に行った先での夜は交流会になることが多い
今回も例にもれず、選手レベルや指導者レベルの交流がいたる所で行われたに違いない
埼玉県選手団でも
5~6家族が募り試合への士気を高めつつ、選手たちを中心とした食事会(ある保護者が声を掛けていただき小生も御呼ばれしました~有り難い)を行った。
写真は愚息と、今回は組手2年生で5位入賞の嶋田選手(昨年も5位)に、ベスト16の河原選手(元全少チャンプ)
学年も違い競技も組手と形と違うのですが、愚息は金魚のフンでございます。
おそらく、この二人のエリアにいれば強くなれると本能が言ってるに違いありません(この二人、必ず空手界を背負って立つ人材ですよ~)
そんな子ですから・・笑
こちらのSHOTは、地元北海道の南保先生、愛娘が道代表で出場
釜屋先生は岐阜県(飛騨高山)からお弟子さんが出場
千葉県からはご存じ肥沼先生と鈴木先生
今回は女子総合優勝に大きく貢献した選手(1年女子組手優勝)を有する仙武会の先生
埼玉からはこれまた強豪道場の長崎先生(長崎道場主宰:お弟子さんの黒木君も来てくれました)
お弟子さんは5位に入賞
指導方法、方針、道場経営・・・・などなど
活躍してる団体の貴重なお話を聞ける
そんな貴重な親睦交流会は、鈴木先生の不思議ちゃんブリで大笑いしながら幕を閉じました。
皆さん 有難うございました。m(_ _)m
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肥沼先生
親睦会終了後に体調を崩されたようですが
大丈夫だったでしょうか
生まれも42年と同じ(学年は一つ先生が上)
職業も同じ
考えてることもほぼ同じか?
そんな方が体調を崩すと
自分も不安になりますな
あとで電話しとこ
さて明日は千葉県勝浦市にある
母校、国際武道大学空手道部監督業初日でございます。
学生たちと会えるのが楽しみや
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