なぜ声が出せない

本日は小生が大学に入ってる間

中学生らは県内高校空手部が合同練習している場所へ参加させていただいた

引率に小池指導員や見学に大奥が行ってくれたが

フラストレーションを溜めて戻って来たらしい

聞くと

高校空手部の監督が、色々と指導をいただいている中

本会の生徒の返事がまったくもって情けない・・と

つい今、そんな報告を聞いた

今週末の合宿のテーマ

またもや「大きな返事」

ふ～っ　なかなか前に進みませんな

しょうがない

小生の指導不足

もっと考えにゃあ

(｡＞0＜｡)

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空志会

今日は大学です。

しかし、本日は机上にてお仕事です。

はい、この時期ですから成績をつけます。

でその前に、アップしようと・・

でその前に書きたいことがあったのでね

先日、神奈川県に遠征した日に、その懐かしい先輩からの電話が鳴りました。

小生が大学を卒業し、大学教務課の職員として社会人となって間もないころ

学生時代からお世話になっていた、地元の空手関係者とともに、武道を通した交流という趣旨の元、「空志会」なるサークル（5～6名）を発足させた

その中心となっていたのが、その懐かしいお電話をいただいた林先輩でございました。

当時学生気分だった小生が、兄貴分肌だった林先輩と好んで、あちこちで道衣を着ては、技術やらその他、色々と教わった（笑）

またその時、千葉県の強化選手（軽量級）としていた小生であるが、学生を卒業した小生には師が不在で、そんな時に、ズバズバと指摘してくれたのも先輩でした。

少し小柄であるが、下半身が強く、髪型はパンチパーマ、押し出しの強い風貌は空手のイメージそのもの（笑）

その他、その後も長い付き合いとなる、小野先輩（和道会）や同じ姓であるが日立茂原で同じく和道会の林先輩、現在は市議会議員になってらっしゃる黒川先輩などなど

様々な思い出が蘇ってくる

あ～当時は24歳か・・・

22年前にもなる・・

でもそんな諸先輩方と今も繋がっているのは空手のおかげ

そんな強面の林先輩が11月10日に行われる彩の国大会に出席くださることになった

現在は、小林流空手の後継者として小生らが見たこともない形を打たれる

その形を当日は演武していただこうと思っている。

空手オタクとしては楽しみですね

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