アジア空手道大会 ＩＮ ウズベキスタン

やった～

日本代表で、ウズベキスタンへ渡航している中野力斗選手が

＋７６㎏級で3位入賞しました～！

おそらく本人は、悔し涙を流したのでしょうが

うん　立派や

その他、カデッド・ジュニアでも多くのメダルをＧｅｔ出来たようです

後は、シニア部門

年齢が上がってくるほどに強いのが海外

これからの試合の行方が気になりますね。

※写真は、先日に東京日野市で行われた東アジア大会の模様です。

こうやって、皆で応援したかったんですが

でも皆の願いが届いたかな・・？

写真は㈱ＣＨＡＭＰから拝借しました。

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教え子の活躍

ドキドキしますね

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和道会埼玉県大会

お～

終了しましたね～

実行委員長の栗山先生！大変お疲れ様でした！

写真は一般有段形にチャレンジした本会の外国人部隊

ピーター・ウイリアムズ選手

決勝まで来て・・・・

何と形を間違えてしまった・・トホホ

でも準優勝です。おめでとう！

さて大会の方は、予定より早く終了しました。

その背景には、審判団の無駄のないジャッジに、係員の素晴らしい働き

参加人数は321名

種目では延べ人数600名を超えてました。

６コートでの進行でしたが、大きなトラブルや怪我もなく無事終了することができました。

みなさ～ん

疲れ様でした！

また、保護者の皆様へ

今回は狭い会場での開催で、観覧応援ではご不自由をかけましたこと、主催者を代表してお詫び申し上げます。

でもね　でもね

皆さんお気づきでしょう

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

そう　この会場は冷房が効いてましたね～

御蔭で熱中症の選手が出ませんでした。

さて、本大会の冒頭で申し上げた本大会の主旨

空手道・・・いや武道は「いじめ対策」として大きな期待を担っています。

いじめは「しない」「させない」

相手に尊敬の念を持って試合に取り組めば

試合に勝てば、相手に感謝の気持ちが湧き

負ければ、悔しさは己自身に向けられる

そう取り組めば、大会・試合には大きな意味が出てくる

「勝った負けた」はその日限り

人生の積み重ねの一つとなりうる大会であって欲しい

最後に

本日、大会終了後の和道会関東地区事務局長、内海先生の講評に

「大会会場トイレのスリッパが、綺麗に並んでいた。これを見ただけで素晴らしい大会であったと思う」

これが一番の褒め言葉できた。

さ～て

明日に山梨で行われる関東マスターズ大会の試合会場のトイレスリッパはどの様な状態になるでしょう・・

明日の早朝に菊池指導員と共に応援に向かいます。

頑張れアラフォー軍団！

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ウズベキスタンの力斗の結果は・・

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