剣道は「手二分に足八分」
息子の本棚を見てみた
お~懐かしい本が収まってるではないですか
小生が中~高校の頃かな
村上もとか作
代表作品として、数年前に大ヒットした「JIN-仁」などもある
この六三四の剣は名の通り剣の道を突き進みながら、様々な体験や経験から成長を描いたスポコン漫画・・・ではなく、どちらかと云うと、かなりリアル感のあるヒューマンストーリー仕立てな剣道修行者のバイブルでもある。
さてそんな武道愛好家必見の本書であるが
第10話のなかで、表題の言葉が書いてあった。
「手二分に足八分」
う~ん 空手も同じ
唸りました
やっぱ そうだよな~
手足は足腰から発せられたパワーを伝達させる道具でしかない
道具があっても、そこまで到達する運足が無ければ意味が無い
ほんと立派な本も数あれど、漫画で学ぶことも多いね
まっ 頭が単純ですから 子どもでも理解できるWORD満載のマンガの方が小生には良いのだろうね
皆さん
お薦めです!
ポチッとよろしく
まった・・・ホントに我慢した
今日は待ちかねた相棒が届きます。
あ~楽しみッスo(*^▽^*)o
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