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2012年4月28日

2012年4月28日 (土)

試してみて~2~

和道稽古の中に、「飛び込み突き」というものがある。

おそらく他流派では、通常の順突きや逆突きの稽古の応用として、より試合組手に近い形の組手基本稽古として、いわゆる飛び込み突きを稽古されると思うのだが

Dsc_0884 和道のそれは、それ自体が基本稽古として細かに指導されている。

1.右足を軽く一足前に出し、右前自然体となる(レの字立ち)、両腕はリラックスし両太ももの斜め前に置く

2.膝を抜くと同時に、足裏が指一本分ほど垂直に浮き上がる感覚を持ちながら、前方Dsc_0885000向に飛び込み倒れかかる。

3.両拳は体と同時に前方向へ向かう。また、ターゲットである相手の上段部へ最短距離で到達できるように、拳先ではなく肘が目標へ向かうようにコース取りをする。(一般的に 云うところの肘を締めよ・・となる)

Dsc_0881 4.パワーの伝達部となる右拳がやや先行するも、左拳も共に前方へ向かう。この操作によって、体幹部と両腕の質量すべてがターゲットへ向かっていることになる。

そうここではなんらブレーキとなるよな無駄な動きは、上半身に限ってはない(写真では一見左拳を引いてるように見えるのだが、実際は拳の中に体幹部が入ってきている)

Dsc_0883 5.体幹はやや左回旋し、右拳が前により伸びていく・・結果リーチを最長に使うことができる。左拳は右拳がターゲットへ打突したと同時に左顎下におさまっている。

ご覧の通り、左拳を後ろに引く動作はない。もし、少しでも引こうとするならば小生の78㎏あるウエイトの5%にあたる3.9㎏の左腕とその拳がターゲットとは真逆の方向へ行こうとするのだから、どれほどそれが推進力の妨害となるかを察することは容易であろう。

さていかがであろうか

知れば

な~んだそんなこと

それはわかるわかる・・・となるのだが

それを意識して「刻み突き」をするのとしなとでは雲泥の差

特にその場に踏みとどまっている相手に対して打ち込むのは回数を踏めば誰でも打ち込めるようになろう

問題は、ターゲットが移動したとしても到達できる空対空ミサイル的なもの

これに関しては、また別のアプローチが必要になろうからまたこの件については自分自身も研究したい

技術を言葉にするのって難しいね・・

ではまた

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