日本武道館鏡開き式

先ずは鎧着初めが行われた。

鎧を着込んだ戦国武将がズラリと出陣の隊形に並ぶその光景は圧巻

今日これをはじめて目にした人は必ず感動しますね

次に各種近代武道の模範演武

弓道、なぎなた、柔道、銃剣道、空手道、剣道、合気道、少林寺拳法、相撲

どの武道も素晴らしく

空手道はJKFナショナルチーム団体形チームによる「クルルンファー」｛ウンスー」の形と分解が行われ、会場は大きな拍手でした。

ひいき目に見ても・・・

空手の演武が一番良かったかな(o^-^o)

そしてここからが小生らの本番

「武道始め」と題された稽古会

持ち時間は40分と短いのですが

基本→移動基本→形→組手

の流れで、武道学園の講師である小生と、戸谷先生とで指導にあたった。

この模様は、月刊空手道とJKFanに掲載されると思いますヨ

是非、生きいきとしたSHOTを掲載してほしいッスね！

最後は恒例のおしるこ会

今回は子どもだけではなく、一般部やルーマニア和道会で精力的に活動中の貫名先生（元近大主将で学連チャンプ）の元で指導スタッフをしているというラキ先生も飛び入り参加。

高木師範も一緒です。

ん～今日も有意義な一日でした。

さて、これから事務仕事に頑張ります！

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