今朝の新聞から

新燃岳（しんもえだけ）が26日に噴火して・・

鹿児島と宮崎の県境にあるこの山

52年ぶりの噴火だそうだ

ん・・・鹿児島は小生の弟（県内では最大級の南風病院で勤務）が住んでいる。

加えて、御承知の通り実家は宮崎

昨日、兄と電話で話したところ、火山灰が半端なく降り注いでいるらしい。

また空振と呼ばれる、噴火で気圧が影響を受けて窓ガラスなどがガタガタ振れるそうな・・、それも頻繁にあるとのこと

また宮崎では鳥インフルエンザの発生に、口蹄疫もまだ解決に至ってない状況。

もともとノンビリした風土の宮崎ですが・・まっ何を焦って動けば？と言われそうですが、やはり一つ一つ進んで行かなければならないのでしょうね。

頑張れ宮崎・・いや九州！

あと一つ

我々の祖先の発生が6万年前という説から12万年前となるようだ

あともう少しすると、ある考古学チームが発表するとのこと

・・・・ん・・あまりピンとこないね・・・12万年前？

想像つきませんね

時は間氷期

比較的人間が生息するには適した環境だったらしい

でも凄いですよね。こんなことが地層や発掘されたものから割り出されてしまうんですもんね～

アフリカで発生した御先祖様が世界各地を渡り歩いてこの地球上に生息するようになった

う～ん　小生的には・・その「発生」のメカニズムが知りたいね

ウン　おら　ごくう！・・・みたいに突然岩から飛び出してきたわけじゃないでしょうからね

小生としては、他の惑星からきた異星人が植人？した・・・

の説のほうが、シックリくるんだけども

今朝はなんだか・・・なお話でした。

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