おそらく生涯一番
小生がこれまでの43年間で、肉体的に辛かったベスト3を紹介しよう。
第3位 4年前のカナダ遠征で、バンクーバーにあるグラウスマウンテンを予備知識なして登頂した時。
第2位 高校時代(宮崎日大高校1年)のマラソン大会で16㎞を完走したとき。当然、適当に走っていても完走はできたでしょう。しかし、その内8㎞は砂浜で・・前方には2学年年上の兄の姿が・・。
第1位 先日の空手ハウツービデオ撮影会・・・年齢や体力低下などと言われそうですが、収録時間14時間のうち、13時間は動き回っていたと思います。正直、やってる最中は本人は必至。確かに腕は内出血や足裏の痛み、それに筋肉攣ったりと時間を追うごとに体への変化が見て取れた。が、身体は最後まで動いてくれたので・・・
でも、昨日のブログでも書いたように、深夜に身体のあちこちの筋肉が引き攣り、その激痛で寝れなかったというのはこれまで無かった・・
やはり「気」の力ってすごいですね~。間違いなく、肉体はキャパを超えていたと思います。
おそらく、あの空間に居た瞬間は、スーパーサイヤ人になれたのかも・・
へへへへ と笑わないで下さい。
全て小生のレベルでの話ですから
出来上がったDVDをみて、他の方はコケる方もいらっしゃるかもしれませんが、本人なりに頑張ったと思っております。
これも、今回協力いただいた指導員や藤本講師(元ナショ)とリチャード先生のおかげです。
荒川センセイ!
なんだか痩せられました・・?
て言われるほどでしたから ハハ
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