DO-KARATE-DO 作成現場
この春、株式会社チャンプから発売予定の空手道ハウツービデオの収録を東京中野にあるドールアップスタジオで行った。
本格的なスタジオだと聞いてはいましたが・・
いや~テンション上がりっぱなしでしたね。
終了は21時ごろの予定だったんですが、モノ作りにこだわるプロ集団に引っ張られながら時計の針は22:30になろうとしてました。
最後は今回発売元のチャンプさんの井出社長が一本締めで締めていただきました。
収録は、一つのモノに対して数回にわたりカメラを回す。
小生自身が作成した収録内容でしたが、想像を超える過酷な作業で、床に就いた深夜、両足の筋肉が痙攣しあまりの激痛に朝方まで寝れず。やっと落ち着いたのは5時頃でした。今はその後遺症か筋肉痛ではなく、脚全体がボーッとした状態で、改めて年齢を感じた次第です。
(。>0<。)
でも肉体的疲労もさることながら、出演者全員で行うエンディングロール用の撮影では、演出のため煙幕や炎なども使用しテンションも最高潮・・
煙の中に浮かび上がる空手家たち・・・
身体はボロボロでしたが、最後まで声を掛け合い収録を終えることが出来ました。
でもほんと心に残る素晴らしい経験をさせていただきました。
撮影にはカメラマンはじめ撮影スタッフが5~6名、
そして井出社長
疲れた身体にポチットパワーを!
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