外国人研修生&正職員の話
今期で6期生を迎えている白水外国人研修生
現在はイギリスからピーターを迎えているが、この4月で新研修生とバトンタッチする予定。
当初、ピーターが期連続で・・という話が持ち上がったが、来期募集にあたり多くの申込者があったため、ピーター氏の白水会員としての稽古は来年も続投。しかし、研修生は新たな方を迎える方向で行きそう。
アメリカやフィジーなどから申し込みが来ている。一次選考に関しては、研修制度ディレクターのリチャード先生(JKfanにコラムを連載)にお願いしてあるのだが、今朝に電話をいただき、大方絞られてきた感じ
ん~っ 楽しみですね!
さて昨日は東京理科大の単位認定試験でしたが、それを受講していた拓也くんからコメントをいただきました。
せっかくなので転載します。
いや~嬉しいですね。
彼はとても一生懸命で、手を抜かないで頑張ってましたね。
結構な良いスピードで拳を突き出してましたが、いかんせん肩に力が入りすぎていて、留まって受け止めてくれる方がいたならば、バスン!とストライクなんですが・・
この世の中、そう簡単に素直に受け入れてくれない場合も多い
ん?? なななんのこと 空手?仕事?
フフ 人生ですよ
肩の力を抜いていれば、ストライクゾーン(ターゲット)が急に移動したとしても、柔軟に捕捉することができますからね。
ねっ 空手と一緒でしょ
さあっ これから来期に向けて、新規幼稚園の開拓です。
実は、初の正職員採用が決定
誰?・・・それはもうしばらくして紹介したいと思っています。
でもさわりだけ
関東学生空手道連盟所属で
某有名大学の空手道部の元主将(現在4年生で引退)
関東個人では、組手体重別で優勝
全日本選手権大会も出場
などなど数回に渡り、会って話して
最終的に先週、面接採用となりまいた。
いや~これからが楽しみっスね~
今日もポチット願います。
半年間の指導ありがとうございました。
先生のご指導のおかげで楽しく、タメになる授業を受けさせて頂きました。
就職活動で忙しい時期なので今すぐにとはいきませんが、今度の人生でまた空手に触れていくことができればいいなあと思います。
また肩の力を抜いて生きたほうがいいというアドバイスも忘れずに心がけていきたいと思います。
乱筆乱文にて失礼致しました。