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2010年12月25日 (土)

届かず・・・でも、てっぺんを狙え!

来年3月に北海道で開催される全国選抜中学生空手道大会

別名「はまなす杯」

その埼玉予選会が、県武道館で各区郡市から推薦され集まった選手が参集した。

結果は・・・

(。>0<。)

一歩及ばずというところでしょうか。

枠は各学年3名

その4・5・6番手あたりを本会のメンバーは暖めてしまったようです。

組手に関しては、ステップワークや入りのタイミングは今回選ばれた3名に対し決して引けを取ってるわけではない。

ではなぜ選考・・いや勝利出来なかったのか

それはお互いがぶつかり合う中

多少のタイミングの速さよりも、極めの強さで旗を持っていかれていることが多々見受けられた。

奇しくも、今年関東個人組手で優勝をした本会のN君もそうであった

抜きによる「先の先」のタイミングを持っていても、審判の腕を斜め45度に動かすにはちと微妙な極め

・・・そう 

試合開始早々、審判の腕はこちらの技にピクピク動こうとするも、その瞬間が過ぎると寝静まったようにピクリとも動かなくなった。

取り損ねた技を、再び取るようなことはない

特に、同じような極めでの技を連発したとしても、審判のブレインを刺激するには至らない。

そんな極めの弱い突き技を今後どの様に改善していくのか?

来年の5月に行われる全中の選考会を兼ねた県選手権に向け、再びリスタートである。

まっ その前にこの冬休みに心身をリフレッシュさせ、上質のスポンジのように、細かな気泡にたっぷりのエナジーが取り込めるようにして準備していて欲しい。

特に来年度に3年生になる者は、次回が全中のラストチャンス

いつまでも落ち込んでないで、顔を上げて陽質の身体に改善して欲しいですね。

君たちがスポットライトをあびるコートは、今後何度となくやってくる

えっsign02そんなに?

はい!空手を辞めなければ何度もありますよ。

今の小生にもある様にね・・ハハ

そんなショートカット(近道)ばかり歩まなくてOK

結構、色んな寄り道していた方が、多くの情報や知識を得ることがあるよ。

同じてっぺんでも、その高さは人それぞれ

せっかくだから下をコツコツ積み上げて、ちょ~高い山にしててっぺんを取った方がよくない↗ フフ・・今風のアクセントで読んでね

そんな高い山を作って行けば、中腹辺りでもかなりの絶景が見渡せるはずです。

そして高さだけではなく、裾野も益々広がってマウント富士みたいなパーフェクトフォームを形成出来るかもしれないね。

うん!良い表現だ・・

自画自賛

最後に、今回選出された選手の皆さん!

埼玉の強さを全国へ知らしめてくださいね~!

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コメント

極めってなんですかね?

「5」の威力をもった突き1発と、「5」の威力の2発
あえて2発打つより1発でやめといたほうが審判の旗よく揚がりますよね。 
それも組手のテクニックなんでしょうか?
よくあることだとおもいます。

名無しさん

コメントありがとうございます。
「5」の威力を持った突き一発と・・・

名無しさんのおっしゃる通りです。
レフリーは人間です。3Dで展開される素早いJKF空手の組手試合にあって、交差する技のどれに極めがあるのかチョイスしているときに、同じ威力の技が複数突き交わされればどれを取ろうか迷い、早い試合展開の中で、それは流されてしまう。

誤解を恐れずに書けば、審判は分かりやすい技を求めているのであり、そして試合に緩急があればなおさら見やすく分かりやすいジャッジができるのです。

であるから、名無しさんのお話のように、的とタイミングを絞った作戦は、当然試合では○なんですよね。

しかし勘違いしてならないのは、単発攻撃の方がポイントとして取りやすい!からと思って、手数が少なくなってしまうとダメ!消極的印象を与えかねない。

結局は試合全体の中で、緩急や強弱を作るということですね。作戦的に連打を出しといて、いったん攻撃の手を緩めたと見せて、相手が反撃の狼煙を上げた瞬間に、一発のカウンターを打ち返す!

こんな感じですと、審判の目は確実にあなたのカウンターに釘付けです。

これは競技としてのテクニックともいえますし、実戦でも使えますね。

長くなってしまいました。荒川

名無しさん

極めってなに・・

空手においての「極め」で考えてみます・・当然か

打って勝つ・・・のが下の勝ち
勝って打つ・・・のが中の勝ち
打たずに勝つ・・・のが上の勝ち

「極め」にも同じ定義が当てはまるように感じます。

また他武道ですが、合気道の達人のあるお方はこう言ってました。

究極の合気とは、「自分を殺しに来た相手と友達になることだよ・・・」と う~ん!と唸ったもんです。

で、空手修練の一部である競技組手に於いての「極め」については、先ほどの回答で書かせていただいたように、試合の流れや技の緩急とタイミングなどのように、第三者であるレフリーに感じて取ってもらうものでなくてはなりません・・でないと勝ちを取れませんからね

名無しさんも、空手を修行されているのかなと思いますが、稽古を続けて行くと様々な疑問が浮かんできますよね。実は今の私もそうです。それで一つ一つ解決して来たのかと言われればNOです!笑

人は何を目的に生きてきたのか!?みたいな人生論まで持ちだす気はございませんが、何だか同じような気もするんですよね。

ですから、先ほどの合気道の達人先生がおっしゃったお言葉は、明確な答えのように思えるんです。

なんだか 深ぁ~い~っ♪ といった音が聞きたいですね。

名無しさんの質問の答えは、これではなかったかもしれませんが、現時点での小生流の回答はこんな感じでしょうか。

すみません。m(_ _)m 荒川

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