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2010年12月 1日 (水)

「転移 転体 転技」

和道空手では「転移 転体 転技」の言葉を使って技を解説します。

要は

一つの動作は一拍子で終わるのが理想なのですが、それを分割して指導する場合に上記のwordが便利

例えば、「左上段流し刻み突き」を例に取ってみましょう。

転移:真っ直ぐ飛び込む意識で前脚をリード。そしてその前脚が床に接地する瞬間、拳一つ分程左外へ足を着地。軸は相手正面から僅かに移動

転体:僅かに移動しながら軸を中心に時計方向へと転体

転技:転体をしながら、左上段突きを相手の正中線(内部)上にある上段部位へ打突

こんな具合です。

で、昨日一般クラスでは、この三要素を盛り込んだ約束組手を稽古しました。

10パターンくらいかな

そのいくつかを紹介

その1 攻:左上段刻み突き 取:左上段流し受け、即右中段逆突き

その2 攻:左上段刻み突き 取:左上段流し刻み突き

その3 攻:左上段刻み突き 取:後ろ脚(右)を右のアウトサイドへ踏み変えつつ、右手にて上段流し受け、即左中段逆突き

その4 攻:左上段刻み突き 取:左上段流し受け、即右中段逆突き、即左上段順突き

その5 攻:左上段刻み突き 取:左上段流し刻み突き、即右中段逆突き

その6 攻:左上段刻み突き 取:後ろ脚(右)を右のアウトサイドへ踏み変えつつ、右手にて上段流し受け、即左中段逆突き→そのまま後ろ脚(左)を引きつけながら、相手の左前脚をその引きつけた左足で外から刈り上げ投げる。その際、左手上腕を相手の顎下へ、同時に右斜め下へ振りかぶる。倒れた相手へ右上段突きを極める。

こんな感じで、組手試合では結構頻繁に使われている技なんですが

でもこの様な稽古のおかげで、

打たれずに済む組手

打撃からのスムーズな投げ

が自然発生的に繰り出されれば、相手から読まれにくい動きになるんです。

やはり、実戦(ここで言うところの試合)で、あ~して こ~してと考えたりしてれば、シックスセンスが磨かれている相手には、すぐにバレバレですからね。

通常稽古で反復することで

健在意識(普段の意識)での動きではなく

潜在意識(無意識下)での発動が出来るようになれば、相手へ悟られることが無くなるんですよね~。

えっ おまえは出来るのか?って

そう簡単にできれば・・・ 

K-1や総合格闘技のように、技術+体力勝負のプロ格闘技にも参戦してますよ。

でも、ファーストコンタクトには自信がありますよ

でもでも、その先がね

あの鍛えられた頸や打たれずよいタフな体をファーストコンタクトだけで極めることが出来るのか・・無理ですね

やはり、あれはあれで、相当のタフネスな身体を作り上げとかないと、戦えません。

何だか話がズレて来てますが・・・そういうことです

どういうこと?

さてこれから午前の一般部です。

やる気マンマンもママさんが来るかな?

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