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2010年11月17日 (水)

映画「SP]は推手? カキエ?

一般クラスで、空手で言うところの「カキエ」

中国拳法で言うところの「推手」

それに似た稽古をやってみた。

己の右手刀と相手の右手刀の甲面を合わせて構える。

昭和生まれの方はブルース・リーを思い出していただければ話が早い。

お互いに手技のみで攻防戦を行う。

当然、飛んでくる攻撃技を貰わないように、すべてを捌かなければならない。

しかも正拳突きだけではなく、手刀や背刀、それに裏拳なども自由に使う。

当然正面だけではなく、顎、コメカミなども狙っていく

初めは超至近距離のため、飛んでくる拳や手刀が眼球の辺りに近づくと、反射的に目を閉じたり上体がのけぞってしまう。

中には、過剰に反応してしまって、完全に顎が上がってしまい身体のバランスを崩す者も

また、普段の組手試合の影響で、スエーやダッキングでかわそうとしてしまい。ミドルレンジならまだしも、先ほども書いた通り、踏み込まなくても指先が側頭部に届くほどの超至近距離での攻防、上体でかわして現状に戻ろうとしたときには、次の二の手三の手が飛んでくるのでそれでは無理

結局は、軸を崩さずに腕全体を巧みに使って「受即攻」で行わなくてはならない。

しかし、さすが基礎がある我が白水軍団

10本も勝負すれば、だんだんと「様」になって来た。

その「様」とは

目・・・そう動態視力で技を追うのではなく、感覚で捌き、そして反撃するのである。

慣れれば慣れるほど、右で受けて左で攻撃・・

なんて言う攻防は姿を潜め、捌いた腕が「燕返し」のように、滑らかにそして素早く相手への飛んでいく。

それはお互いにそうであるので

パチパチパチパチと、まるで複雑な約束組手を見てるかのように、滑らかに滞ることなく攻防戦が続く

おそらく初めてそれを目にしたときには

そんなの出来んのsign02

なんて思うほど、手が腕が滑らかに鞭のように動きます。

実はこれ、現在ロードショーで公開されている映画「SP」の主演男優

岡田氏が修練している「ジークンドー」という。今は亡き武道愛好者の心の師

ブルース・リー氏が、詠手拳・空手・キック・テコンドーなどをミックスして創作した武術の稽古体系にある練習方法なんです。

また数年前、小生がニュージーランドへ行った際に、知人で現在ニュージーランド空手道連盟ナショナルコーチをしているロバート・スミス先生が、一般稽古が終わった後に一緒に練習した際に、空手と並行して指導しているクンフーを小生に教えていただいたのでやってみたわけです。

結果

やはりこれは実に良い稽古ですね。

もっと研究を重ねて、白水メソドに加えて行きたいと思っています。

打倒 SP岡田  

・・・誰それ

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