反響

彩の国に対し、コメントやメールなどで多くの反響がございました。

一番多く触れていただいたのは、一回戦で敗退した選手たちが参加するチャレンジマッチについてでした。

当然、それについてはとても良いアイデアという嬉しい感想でございましたが

反面、審判の先生方には休む暇もなく・・・

といったオーバーワーク気味のお願いをしてしまいました。

また、これは小生が反省すべきことなのですが

「あり方」が先行してしてしまい「やり方」の説明及び準備が足りなかったこと

言い方を変えれば

「こころざしや理想」が先行してしまい「方法」が・・ということ

先ほど、裏で支えて下さったスタッフとランチを交えながら反省会を行ったのですが、この他いくつかの改善点も出てまいりました。

それに、最大のミスは・・

大奥から小生への指摘　‘タイムテーブルの読みが甘い’

はは～っ　ヾ(_ _*)ﾊﾝｾｲ･･･

まっ　ここに尽きるわけです。

大会成績は、後日各団体様へ郵送いたします。

また、優秀選手賞につきましても、個人・団体に於いて活躍のあった選手２名に空手衣を贈呈いたします。

最後に、今回はＤコートにかなりの負担があったようです。

失礼ながら、この場もお借りして陳謝申し上げます。

でも、土佐先生（若先生）につきましては、はじめから３倍働いていただけるというお言葉をいただいておりましたので・・・

３倍働けましたでしょうか？

しかし、武徳会の皆さん

大活躍でした～。

今回の模様は、ＪＫファンに掲載していただけるようですので楽しみにしていてくださいね。

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