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2010年10月26日 (火)

画策中

埼玉県では、中体連加盟に向けてようやく動き出したようです。

先日の関東中学大会でお会いしたK先生から、その内容に関してお話を伺った。

空手はこの辺りが立ち遅れていて、今回のように関東大会や全国大会に出場しても、学校長の承認を得ての出場ですが、正式な部活として承認されていないために、すべて実費で賄うしかない。

特に、3月に行われる全国選抜大会は会場が北海道であるために、莫大な資金が必要となる。

幸い、参加費は県連が負担するが、その他の費用は一切合財自腹

選手一人が出場すれば、その家族の応援団がもれなく出動する。そうなれば、一家族で軽~く10万以上は必要。

それに、小生たち監督コーチについても、持ち出し

子どもたちのため・・・とボランティア精神は?と言われそうだが、これが毎年となると大変でしょう。

まだ小生は空手を生業としているから、若干スタンスは違うが・・

で、それを見かねた行政が手を差し伸べてくれた。

これは先だって仙台で行われた全国中学生大会でのこと、新しく就任した新町長が新たに設置した町の支援事業として申請すればいくらか出るかも・・・というお話をいただき、さっそく申請

実際、この大会に要した予算は44万円(団体、個人と6名の選手が出場した。それに倍以上の応援団が仙台へ乗り込んだため)

結果、町から10万円の支援金が出たのだ。

まっ、それでも1家族当たり数万円しかなりませんが、とてもありがたい話です。

で、中体連への加盟を推し進めている県連

それには、やはり地域で指導する小生たちが、町の中学校へ同好会や部活の設置を働きかけること

ここが相当ハードルが高い

空手道の特性

空手道がいかに教育に関われるか

空手の効能

地域連盟のサポート

など、地道な働きかけを継続的に行うことで、校長先生に理解をいただく。

その他、教育委員会への働きかけ

そして一番重要なのは、その学校に通う空手道修練者が、学校生活で模範的な生徒でありえるのか・・

空手を習っている子が、素行が悪かったり、規律を守られていなければ、おそらく学校側は空手道の効果に疑問?・・となるだろう。

ここで、小生たち町道場の指導者が頑張らなければならない。

あ~今日は朝からヘビーな内容と文章量となってしまいました。

( ̄Д ̄;;

限が無いのでこのへんで・・

追伸 明日27日発売「月刊空手道」には本道場で取材されたドイツ和道会の今井先生の特集記事が掲載されます。筋力を超えるのは脱力を生かした重心移動・・・そんな内容で書かれています。是非ご覧ください。

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コメント

私の住んでいる市では私立を除き、中学には部活がありません。数年前にようやくうちの道場の師範が顧問と言う事で、部活動設立にむけ動きましたが、『愛好会』と言う事になりました。学校では、『部活動は無くしていく方針』らしいです。
私の子供もあと1年ちょっとで中学生となりますが、この学校には空手部はありません。多感な時期に道場ではなく、『同じ学校』の仲間を意識できる部活を、私も何とか立ち上げてあげたいと考えているのですが・・。なんせ会社員の身では厳しいようです。

 このブログを偶然数日前に拝見して、とてもすばらしい指導者の方と思いコメント欄に書き込みさせていただきました。ご無礼がありましたらお許しください。

 当方は、空手のど素人でありますが、子供が空手を習っております。
 このブログを読んで、空手が中体連に加盟していないということを初めて知って驚いています。オリンピック競技になろうかという空手が、中体連に加盟していないなんて、とても驚きです。是非とも中体連に加盟して裾野を広げていただきたいと思います。

 ここでこのブログと全く関係のないことと承知でコメントさせていただきますが、この中体連、また学校で空手部があまりにもに普及していないのが んー と思えることがつい最近あったので、無礼を承知で書き込みさせせていただきます。

 当方は、とある都内に在中していますが、区のホームページで、空手道大会の告知を偶然知って、教えていただいている先生の許可を得て、個人で申し込みをしましたが、この区の連盟の先生より電話があり、参加受付する前にとにかく道場の先生と話をさせてほしいということでした。その旨先生にお話をして、電話で話をしていただきましたが、簡潔にいうと当方は防具空手主体の団体なので、ストレートには言いませんが、出場してほしくないようなことをおっしゃられたそうです。そこで私は、そのようなことなら、先生に迷惑も掛かるし、当方の子供は、参加しなくてもいいですと指導いただいている先生にお話をしましたが、先生は、私がちゃんと話をしますからとにかく出ましょう言っていただきました。

先生は、子供の可能性の芽を大人の感情で摘むのは、意に沿わないと言っていただいて、先生がお話をしていただき参加することになりました。 
 
 当方にはよくわかりませんが、とにかく全空連伝統空手ありきという狭い考え方が、ある意味あたり前みたいな高段位の連盟の先生も少なからずいるのかなーと勝手に思っています。

区民大会に参加できることも意義がありますが、この件で、当方の子供は、とてもすばらししい先生に指導をしていただいているという事実に気づき、ある意味勝手ながら感動しています。

 このような空手の種類が差別されることなく、空手道という大枠で、空手をされている方が、分かち合えたなら、必ず、空手は、オリンピックに正式種目としてね迎えられるのかなー と勝手に思わざるにはいられません。

 とにかく空手ど素人の子供の親ですが、絶対に空手道は、すばらしいものだということは、子供を通して理解しています。空手が、ますますメジャーになるように、先生の活躍に期待しています。

 親バカなことですが、当方の子供は、神奈川3大市民大会の
のうちのひとつで組手で優勝しています。(自慢ではありませんので、誤解の無いようにすいません。先生の関係で出場させていただいています。これも指導いただいている先生のおかげで伝統空手の試合に参加をさせていただいています。防具空手も最近勝てるようになってきました。、余計なことで、すいません。)

 とにかく空手道はすばらしいと素人ながら確信を持っております。
 先生方のますますのご活躍を応援しております。

 自分勝手な書き込みで本当にすいません。

お久しぶりです

私には、三人子供がおりまして、長男は私と空手をやっており、ぜひ下の子供達もと思っているところなのですが
来年小学校の長女は
なかなか興味を示してくれず
そうだ、先生が教室をやっている幼稚園にいれればよかったのだと、後悔しました
(ちなみに長男は、しらゆりさんでした)

長女がお世話になった先生が、退職された事もあり、次女は歩いて行ける
幼稚園に変えて、来年
入園させたいと、家内が
入園案内を持ってきたので、読んでみたら
その幼稚園にも空手教室があるとの事
まずは、友達と楽しみながら親しんでもらえればいいかと思い、よく読んでみると、各大会にも参加との事

流派はどこ、先生はどんな先生、練習はどこで
親は、どんなふうに係わりれるの等、いろいろ考え、久々にワクワクでした。

しかし、幸手の道場では
本部の考えで、他とは
交流しない決まりがあり
また、いろいろ お伺いをしないといけないかと思うと、ワクワクが消えてしまいました
そうしていたら、家内が
それはおかしいと言うのです
道場間で、しがらみがあろうとなかろうと、子供が学校で受ける、教育に
親が積極的になれないのは、変だとの事
いつも悩まされる事ですが 何とかならないものですかね
ただ気持ちよく汗をかきたいだけ
たくさんの人と空手をつうじて交流したいだけなのですが、いろいろありすぎるようにかんじます

子供達が、大人になる頃には、風通しが良くなっている事を願います
先生に期待するところ大です

長文になりすみませんでした

清水の丈さん

 皆さん、ここで立ち往生してしまうようです。
 平成24年から施行される中学校武道必修化が一つのチャンスだと思います。この文科省の狙いは、武道による人間力の向上にあると思われます。
 空手道の素晴らしさをアピールするためには、空手が強いことよりも、学校や地域でリーダーシップを取れる人材が空手修練者であってほしいということですね。
 そんなお子さんをお持ちの保護者が横のつながりを強く持ち、学校へ働きかけるのが一番の近道だと思います。
 思うのは、空手がオリンピックの正式種目になるよりも、空手が同好会や部活に認められることの方がはるかにハードルが低いということです。
 全国で、空手道の普及に頑張りましょう!荒川

10月27日投稿 名無しさん

コメントありがとうございます。
空手には、様々なルールや団体があります。

(財)全日本空手道連盟はそんな様々な団体に、横のつながりを持たせ、大同団結をしようということでできたオフィシャルな組織だと認識しています。

子どもたちの活躍の場を提供するのは、我々大人の役割。そんな大人の愛情を受けて育った子どもたちが、やがて社会人となって次の世代の子どもたちのために頑張る。

空手に限らず当たり前のことなんですが、時折それを知ってか知らずか、狭いモノの見方から誤った判断をされる方もいらっしゃいます。

社会には様々な考え方や、モノの捉え方があるのは、我々大人にとっては承知の事実

空手を通じて、モノの正しい見方を勉強し身につけていっていただきたいと思います。

名無しさんのお子さんは、とても良い師の元で稽古されているようですね。

是非、これからも空手道を通じて頑張っていただきたいと思います。荒川

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