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そうですか……
とか決勝トーナメントも「当ててるのにペナルティじゃないじゃん」とかウジウジしながら今まで過ごしましたm(_ _)m私がもっと強くならなければなりませんm(_ _)m息子はもう来年を見てるのですから…リキト君、残念でしたが、うちの道場の父兄の皆さんも私に「リキト君どうなったの?」と尋ねてきます。
残念でしたね。ペナルティ…
我が息子も相手に技では1つもポイントを取られませんでしたが、ペナルティを3回とられて負けました。
現実を受け入れるのに時間がかかり、こんなに遅いコメントとなりました。
ルールはルールで仕方ないのですが…
人間が未熟な私は隣のコートは「もっと当てても有効だし」
ファンが沢山居ますよ(^_^)v
息子達も気になって仕方無かったようです。
みんなの心をつかむリキト君、この悔しさが大きな花を咲かせますようにm(_ _)m私も弱い心を鍛えて出直しますm(_ _)m
投稿: 航 | 2010年8月18日 (水) 10時21分
航さん
そうですね・・審判と対戦相手を含めた戦略が必要ですね。
リキトの場合、投げに転ずる行為そのものがペナルティーあつかいされてしまい、大きな失点へと繋がり、結局は時間切れとなりました。
また、試合開始早々の中段逆突きでも、反則・・??
これは、どうかと思い監査に言い寄りました。
説明はこうでした。
「逆突きの後の上段突きが反則でした・・」と、おいおいちょっと待って下さい!本人は中段突きしか出していないし、あったとすれば互いのメンホー同士がぶつかり「ガチン」という音がしました。
それに対して監査はしどろもどろ・・結局は、主審がそう判断した・・ということで聞き入れることはありませんでした。
このように書くと、審判に負けた~!となってるんですが、でもここで考えを改めなければなりません。
様々なケースを実践の試合の中で、多くの経験している。それは、相手選手との攻防戦だったり、審判とのやり取りだったり。
それらすべてを攻略するつもりで、万全で臨まなければならないのです。
現に、ベスト4に残っている面々は、勝つべくして上がって来た選手たちだったように思います。
まだまだ、選手として、そして指導者として取り組むべき問題があるようです。
しかし、リキトの実力は、個人優勝した選手を上回っていると信じています。
しかし、それは「たられば」の域を脱することはできませんが。
リキトに必要な物は「心法」でしょう。
えっ?みんなこれで苦労してるって?ハハ
航さんのご子息も残念でした。でも、もうすでに本人の気持ちは次に向かっているとのこと・・ん~さすがです。
マイナス思考からは何もうまれません。その点、ご子息は、ポジティブ思考満載なように感じます。
ホントに、将来楽しみな二人です。 それに顔がイイ
これは、ご両親のおかげでしょうね。
荒川
投稿: 館長 | 2010年8月18日 (水) 15時49分
何度も何度も読み返しましたm(_ _)m
やはりそういういきさつが有ったのですねm(_ _)m
先生がわざわざ書いて下さったコメント…
私なりに消化して、 理解したいと思います。
頭では分かっているのです。
押忍m(_ _)m
有難うごさいましたm(_ _)m
吹っ切れました。
投稿: 航 | 2010年8月19日 (木) 20時29分