空手基本運足での踵について
主に「順突き」「逆突き」を前屈立ちで行う時、軸足の踵について、浮かさないように指導される。
この理由について、皆さんはどの様な見解をお持ちなのかお聞きしたい。
じゃぁ あなたは?
一応小生なりの理論はあります。
でも、正直自分で導き出した答えではありません。
書籍や、それを元にした実験や体験からの答え
正直、師範からはその理由付けまではお聞きしていない
・・・というか `バーカ!そんなことも分からないの~?’
なんて、切り返されるのがオチ
そんなの自分で考えなさい!
そんな~ 教えてくださいよ~
師範は、天才肌(長嶋監督肌)なもんですから、凡人の小生たちとは感覚が違うんですよ~と言っても フン と一蹴されるんですよね
で、しつこく聞こうとすると`タダで教えてあげるか!’なんて言われちゃいます。
実際、師範のもとには某空手誌からは再三にわたり取材の依頼が来ているのですが
そんなの興味ない!
`自分の技術を公開するというこは負けを意味する’と・・
そんな~先生が誌面に登場すれば、弟子たちも喜びますし・・・
`そんなの知らん!’
そんな具合ですから、見て学ぶしかないんですが、やはり「口伝」もお願いしたい。
ということで、話が脱線してしまいましたが
この「踵(かかと)」について情報がありましたら教えてください!
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なんでパンダなんだろう?
白黒はっきりさせろ!ってか
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