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2010年6月16日

2010年6月16日 (水)

嬉しいネ!

先日の関東大会(高体連)で活躍したミキヤが指導の手伝いに来てくれました。

それで以下のお話

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

小生の方針として、預けたからには一切の口出しをしない。

中学3年生まで、手塩にかけて育てた道場生・・手放すのはやはり寂しいもの

でも、そんな子たちは次のステージに上がるべく、選んだ道で精進する。

そこには、また新たなる師匠が存在する。そう監督や顧問、またはコーチ、それに先輩

そんな世界に飛びん込んだ、かわいい弟子たちの動向が気にならないわけがない

保護者からいろんな情報を聞くたびに、えっそうなの?どうして?小生なら・・なんて言い出しそう。

でもそこでゴクンと飲み込むんです。

学校の監督にとって、外野からの声ほどいやな物はない。

外からは??と思ってしまうことも、実は意味のある判断や行動であったりする監督の言動

それを、一々疑問を投げかけてくる保護者や、道場の先生がいたならば、

あ~もう(#゚Д゚)y-~~イライラ

なら、可もなく不可もなくみたいな指導になってしまう可能性も無きにしも非ず。

そんなことを分かっている小生は、一切言わないと心に決めている。

だって、元高校教諭ですからね・・気持ちわかるんです。はい

時には

あ~俺はもう道場に行ってないし、俺の事なんて眼中にないのかな~

冷て~な 荒川せんせい・・なんて思われたこともあったとか無かったとか・・

でも、そのステージを全うし、そしてそこで得てきたものを道場で後輩たちに伝えてくれる。

今日来たミキヤを見て、本当に嬉しかった。(ρ_;)

今までも、たまに指導には来てくれていたけど、今日とは意味合いが違うんです。

先日の関東大会3位を最後に、実質の空手道部引退となります。

インターハイが残されていればもう少し長引いたんでしょうが、先日のインターハイ予選で、準優勝のためキップを得る事が出来ませんでした。

そして、本人の判断で、今日は学校から直接に道場へ来てくれたわけです。

これからこんな子たちが多く育ってくれればもっともっと充実した道場になりますね。

最終的には、大学空手部で活躍し、道場の指導者として戻ってきてくれれば最高ですね。

おそらく第一号はおそらく海外支部設立のため国外に行ってもらいますが・・

本気で考えてますよ!

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上段受けは受け?

ピンアン二段(平安初段)では、上段受けで3歩前進する場面がある。

Do you think ?

状況確認

受けという概念ではこの前進して上段を受けるという行為は自殺行為である。

なぜならば、相手が下がりながら顔面を突いてくる道理はない。

突いてくるのであればやはり前進・・いや突進してくるはず。

それをこちらも前進しながら受けようとした場合

相手の前進スピード+自分の前進スピード=超速いスピード(何だか学力が問われそうな答えやね)

言わんとすることは分かりますよね

そう、その場で受け止めるだけならまだ可能かな

でも、自分まで突っ込んで行けば、二倍のスピードと二倍の衝撃力がぶつかるわけですから、大きなリスクを背負っちゃうことになりますよね。

で、ここで表題の「上段受けは受け?」という疑問が浮かびあがってくるんです。

答えを先に書きましょうか 

エヘンdash

上段受けは、受けであらず。

「肘周辺にて相手の突き攻撃の軌道を逸らす技術を要した交差法攻撃なり」

・・そんなの承知・・とは言わないようにヽ( )`ε´( )ノ

上級者になれば常識の範囲ですが、このブログ読者には様々な方がいらっしゃいます。

言葉では分かりずらいかもしれませんが

ボクシングで言うところのクロスカウンターを内側から入れるテクニックとでも表現しましょうか

でも、正確に言うと中身は別物ですよ

形は似てますけど・・

上段受けの形は、腕をアーチ型にしてますよね。

その拳先を相手の顎やこめかみに(temple)真っ直ぐ打ち込むんです。

そう、でも腕の形はアーチのままですよ

これは実験をするとわかるんですが、腕を普通の直突きの形をとると、ちょっと払われただけでもコースがいとも簡単に変わってしまいます。

が、アーチ型だとあ~ら不思議 とたんに質が変化します。

そう 強くなるんですね

ですから、特に相手の直突きに対して、このアーチ型パンチを交差させれば、相手の突きはアーチパンチの肘周辺部分に接触し軌道から外れ、己のアーチパンチは相手の上段部にヒットするという手はずです。

当然、衝撃は二倍と申し上げましたよね。

一撃で相手の脳(brain)は揺れ、膝が抜けて立っていられなくなるでしょうね。

さあ、これで自信を持って上段受け三連発をグイグイ稽古してください。

元々、名前なんか付いていなかった空手の技

沖縄から本土へ空手が伝来してきた時に、指導上の問題から名前を付けたらしいんです。

愚考と知った上で言わせていただけるならば

攻撃なのか、受けなのか検証が不十分な状態で名前が独り歩きしてしまったのではと思います。

はたまた、相手を欺くためにわざと攻撃技なのに、受けだよ~んなんて付けといて

本当のところは「口伝」で伝えよ~ゼ、なんて思っていたかは定かではありません。

どっちにしても、中国三千年の○○、なんかと違って

空手はたかだか数百年の歴史

まだまだこれから進化していく格闘術でもあるんでしょね

ヒントは、「形の中に」が正解でしょうね

形の技術を抽出して、それを検証し実戦で使えるように構築していく

40を超えた小生たちにとって、衰えかけたイマジネーション能力を鍛えるには持ってこいの題材です。

秋葉系の皆さんが特定のモノに興ずるよに、小生たちは空手に興ずるのです。

決して「狂する」ではないですよ。

俺って最強or最狂イェーイsign01ポチットイェーイsign03

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何だか暑くて・・スイカが食べたくなりました。

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