一夜明けて
周りの皆さまには暖かいお言葉、助言など多数頂戴いたしました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
その中で、一番多かったお言葉・・
‘余計なことはしないほうがいいよ’
(ノ∀`) アチャー
そして、大体その言葉の頭には‘プッ・・失笑’ていうニアンスが含まれているような・・
??
これは、小生の道場生に対するコメントではなく
小生自身に贈っていただいたアドバイス
そう、それはシニア1部組手の決勝戦でのことでした。
相手は、公私共にお世話になっている御存じ遠山先生(仁勇会代表、2009マスターズ組手チャンプ)
昨年の本大会では、最後の20秒で僅差で小生が逃げ切り、優勝
その後の日本マスターズでは全国の桧舞台で、あの長い左回し蹴りに翻弄され敗退
そして、この県選手権ではリベンジを誓い再び決勝コートで戦うことが許された。
当然、同じ轍を踏まないように、回し蹴りには警戒
問題は、あの懐の深い奥底にある正中線に突き技を届かせるか
大きい相手には中段をと思って、先日の戸谷先生との稽古の時は考えていたのだが、遠山先生の得点技を見てみると、引き込んでカウンターと回し蹴りが武器
しかも、引き込んでのカウンターの際には必ず膝ブロックももれなく付いてくる。
観客席で観戦していた藤本講師からも、思い切っての上段突きがベストという伝令がツバサから伝えられてきた。
承知!
蹴りを貰わないために、居着くことなく動き回り・・・
ここで、これから幼稚園正課授業に行かねばなりません。
つづく
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苦戦されたみたいな言葉が並んでいますね。
次のコメントが楽しみです。 白水の生徒のみなさんはよかったですね。自分も金曜日に稽古させてもらってよかったと思います。
自分の稽古にもなりますし、
まず兄は技術、自分は何を伝えたいかと申しますととにかく気合いなんです。
気合い負けが一番嫌なんです。 結果が良くてなによりですね!
また 稽古に伺います。よろしくお願いします。
押忍
投稿: 藤本和久 | 2010年5月17日 (月) 12時12分
和久先生
こんばんは・・二連敗の荒川です・・
って、そんなに落ち込んでいる訳ではありません。
まだまだ未熟・・頑張甲斐があるってもんですよ
開き直っているわけじゃ~ないですよ
いや ほんとに( ̄Д ̄;;
なに言っとるの (A;´・ω・)アセアセ
やっぱり気にしてるじゃん・・・
やっぱり、気合いが一番ですね。
荒川
投稿: 館長 | 2010年5月17日 (月) 23時16分