ドイツ紀行 ~導入編~
小生の寝床はベルリンの中心街にある、ホテル・ジョハン
昨年も同じ場所でした。
時代の流れですね。
薄型テレビになってました。
かといって、オールドイツ語ですからはっきり言って見ませんが・・
テーブルには炭酸入りのウオーター
これ、海外に行くとほとんど炭酸が入ったお水が出てきてしまいますので、お水を注文する際には注意が必要です。
空手キャンプは三日間
一コマ2時間で行われ、それを3コマ指導します。
グループは
3級~有段グループ
4級以下の大人グループ
KIDSグループの3グループ
カリキュラムは事前に決めてあり、その内容に沿って指導していく。
初日の参加者は約100名
しかも超~デカイ人ばかり、でも馴染みの皆さんもいらっしゃり、再開の握手を交わす。
指導は小生と、現地でテクニカルアドバイザー的な役割を担う今井先生(7段位)
ドイツに和道空手を広めた故河野先生の右腕として、40年も前からドイツに移り住んでいらっしゃる。
65歳にして、あおの大きなヨーロッパ人に負けないパワーと技術を持ち合せた武人
現地でどのぐらい有名かといいますと、日本でいうところの「月刊空手道」誌的な雑誌で、特集記事を組まれるほどの、知名度もある大先生でいらっしゃいます。
ちなみに、今年7月31日に本道場へ来ていただく予定になっています。楽しみですね。
その他、小生を迎えに来て下さったベアント先生も講師の一人
この3人体制でキャンプはスタートした。
つづく
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