無の境地
ん~車が喜んでいる♪ピッカピカや~
はあ?まっ聞き流してくんなさい(ナンバーが4632、そうシラミズです。前にも書きましたが新しい読者の方へ紹介でした)
大学2年で、当時空手部主将だった恒松先輩(現在、作新空手道部監督)から車を格安で譲っていただいたのが、小生の車歴の始まりである。
マークⅡ→シャレードデトマソ仕様→EXAコンバーチブル→AZ-3→エクリプス→ソアラ→マークⅡ→オデッセー→ハリアー→VWパサート→RX350
ど~です 知らない名前の車も登場してますね。
はっきり言ってマイナーでレアな車が好きなんですね。
特に、シャレードデトマソターボなんて、天井にイタリア地図が施されているんですよ。
また、EXAなんて当時では珍しい脱着式のコンバーチブルで、外したはいいけどその置き場が無くって困ったり、途中雨なんか降ってきたら走るバスタブになってしまうなど、とてもマニアが好きそうな希少価値のある車でした。
エクリプスは三菱がアメリカで販売しているスポーツカータイプの車で、逆輸入車なんです。当然ハンドルは左ハンドルで、気分はアメリカン・・しかも当時の日本車と違い、アメリカではシートベルトの装着について厳しいため、シートに座ると自動でシートベルトが車内を伝って装着されるという驚きものでした。
まっ、はっきり言って車の話をすれば、その時の情景が蘇ってきて、多くの文字を打ち込むはめになってしまいますので、その内小出しに紹介したいと思っとります。
ははっ・・聞きたくない、興味がない・・まっ良いじゃありませんか。
でも、誤解しないでね。
なんて贅沢な奴だ・・と
2度目のマークⅡまでは、どれも高額な車はありません。カーセンサー(中古車専門誌)を読みあさり、身の丈に合った価格で、しかも人が乗っていない車・・・と思いながら探したものです。
しかも必死にアルバイトで稼いだ、汗と涙の結晶なのです。
そうだ、アルバイトも豊富にやってました。これもまたいつか紹介しましょうね。
・・・今の車は贅沢させていただいてます。
でもこれは、転売を上手くやった結果ですよ エヘン
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