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2009年12月17日 (木)

餅つき

Sh350206  小生が講師(正課空手授業)を務める幼稚園行事の餅つきをお手伝いしてきました。

 主旨は、日本の伝統文化に触れる。

 250名ほどの園児たち全員が、実際に杵をもって餅をつく

 また、この餅つき行事を人間の人生になぞらえて説くことができる。

 もち米一粒一粒を人とする

 1.はじめ、お米はもみ「殻」をつけた状態→人は多くの「我」をつけている。

 2.お米は「もみ殻」を取り去り釜に蒸され、柔らかく→人は世間にさらされ多くの経験から「我」を取り去り人として柔らかくなる。

 3.蒸されたお米は臼に移され杵に突かれ周りの米たちと仲良く一つとなる→人は様々な苦難を乗り越え、やがて伴侶と結ばれ、また多くの人と触れ合いながら多くの仲間を得る。

 4.お米から餅となり、丸餅(代表的な形)となる→人の心を表わすならば、理想的にも丸であろう。

 以上、これは実家であるお寺で、毎年お正月の鏡餅にまつわるお話として父(住職)から聞かされたものであります。

 当然、地域や年齢に応じた解釈や意味付けも多くありますよ。

 そんなことを今年も空手の子どもたちに話さなきゃな~なんて思いながら、餅つきをお手伝いさせていただきました。

 園には、お手伝いの「母の会」と「おやじの会」の皆さんいらっしゃってました。

 一緒に連れて行った外国人研修生は大喜び

 終わった後には、出来たての餅が振る舞われました~。

 んー美味っ! o(*^▽^*)o

 

 

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