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2009年10月2日

2009年10月 2日 (金)

~決勝戦~ 遠山選手戦

 久しぶりに、仙台へ長期出張(2~3年?)している‘ガリバー上野’氏から近況をお知らせするメールが来ました。

 時間の許す限り道衣に袖を通しているようです。

 計画性のあるお方ですので、着々と力を付けて家族のいる埼玉へ再び戻って来てくれることでしょう。(単身赴任です)

 でも、元々スリムだった身体がそれ以上にスリムに・・というかやつれた?なっているそうです。

 さて、マスターズ1部決勝戦のストーリーです。

 対 遠山選手戦(埼玉) 4対6 敗戦

 これまでの遠山選手との戦績は、2戦2勝の勝率100%のはず・・・だった。

 完全に、相手の戦略にやられてしまった。

 身長187センチ、体重3桁のその身体を生かした戦いとは?

 これまでの印象は、元々硬式空手のフルコンタクト空手を中心に競技生活をしてきたことも起因するのか。ハードコンタクトで反則負けを警戒してか、積極的に攻めてくるタイプではなく、大きく深い懐を生かしたカウンターを多用したものだった。

 が、今回は違った・・・。

 そう、積極的に攻撃を仕掛けてくるファイタータイプへとシフト(作戦)してきた。

 逆体に構え、大きな体を前後に揺らし、時折‘蹴るぞ’的な意思表示(フェイントですね)か蹴るそぶりを見せる。

 それに引っかかってしまたのである。

 今までの経験測から「誘ってるな」と判断した小生

 間合いを切って(つもり)こちらも足を止めずにフットワークで様子を覗った。

 その瞬間、あり得ない間合い(遠山選手には普通かな)から後ろ足の左脚が‘ブワッツ’と動き出したかと思うと、後半あたりでその蹴り脚が急激に加速してくる。

 ‘バーン!’と大きな打撃音が場内に響き渡る・・・ん~っ、文句なしの中段回し蹴りをいただいた。

 そしてこの後、同じパターンで蹴り込まれてしまう。スコアーはすでに0対4

 こりゃやばいぞ・・・ 時間も半分以上も消化してしまっている。

 こちらも攻撃に出ねば・・

Img_1251  よしここで流れを変えようと、上段回し蹴りを・・! しかし想像以上にデカかった。小生の右足は相手の左肩に直撃!そのあと指先がメンホーへ・・・‘コツン’と音がした。(これがその瞬間の写真)

 副審は1本をコール・・・がしかし主審は取りません。

Sh350166  でもこれで小生の身体がまだまだ動けると確信(写真はそれが原因で内出血した左肩腕です。指してる指は女子組手1部優勝の安藤選手) 

 雑で大味な技であるが、打ち負けないようにこちらも身体ごとぶつかっていくつもりで打ち込んで行った。

 スコアボードを見ると4対5・・・残り時間は3秒・・よしここで延長戦に!

 捨て身の空中戦だ! 飛び上りながら(40代が跳ぶ)右の上段逆突きが遠山選手の顔面へヒット!し、しか~し同時に相手の右上段突きも小生の顎にヒット

 一瞬、グラッと脳が揺れたのが分かったが膝にはきていない。

 副審は小生に!

 主審は・・・・・・OH!遠山選手に

 小生の今年のマスターズはシルバーメダリストに終わりました。

 しかし多くの皆さんんと良き縁を作ることができました。

 試合会場では対戦相手と・・

 アフターでは、居酒屋で・・・カラオケスナックで・・・

 知らない方と40を超えて拳を交えて語り合う。

 10年前には想像しなかった出来事です。

 来年のマスターズを戦うのに、十分なモチベーションを既にいただきました。

 マスターズへの道はまだまだ続く★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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