引き継ぎ
今朝の朝食でした。久々の朝Mックです。
挨拶運動の成果も徐々にではあるが出てきたみたい。
校門へ吸い込まれていく子供たちの‘おはようございます!’の声が少し大きくなってきたような感じ
さて、昨年はこの挨拶運動シーズンだけではなく、常時高学年の児童たちが数名であるが校門の前に立ち率先して立哨を行っていた。
がしかし、今年に入ってそんな風景は一度も見ていない・・?
今朝はそんな「なぜ?」を小生の息子の担任でもあるK先生へ尋ねてみた。
すると答えは・・
昨年まで立哨に参加していた児童は、「運営委員」という委員会に属する児童たちで、その中で自主的に参加したいという子どもたちが行っていたという。
じゃあ今年はそのように自主的に取り組める子どもたちがいないのか・・ということになるのだが・・そうではないようだ。
それぞれの委員会には担当する先生がいらっしゃるのだが、その担当である先生の働きかけで大きく変わってくるというのだ。
結局は、今年の担当者は新しく赴任してこられた先生で、前任の先生から引き継ぎがなされなかったこともあるのでは・・・ということだそうだ。
ん~でもそうにせよ、子どもたちは昨年に先輩たちがやってきたことを見ているはず。本来ならば自発的にそのような意見が子どもたちの中から出てきてもよさそうなもの。
前出のK先生はおっしゃった‘仕掛けてみましょう!’と
あくまでも自発を促すということでしょうね。
社会でも、自民から民主へシフト間近
しっかりの引き継ぎはなされるのでしょうか・・?
知~らんペッ!的なことがないことを祈ります。
さて、話変わって12年前に本会へ出入りしていたMさん(現在40歳男性)から突然の電話がありました。
いや~懐かしい
当時はまだ、教職(高校)の傍らボランティアで空手指導をしていた頃
会員も20名足らずで、現在小生の右腕として副会長をお願いしている上原指導員が白帯の時代
聞くと再びもう一度、道衣に袖を通したいというお話でした。しかもお子さんと一緒にということです。
お住まいが若干離れているので物理的に可能かどうかこれからですが、明日土曜日の一般稽古へ参加されるようです。
積もる話もあってとても楽しみです。
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