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2009年7月17日

2009年7月17日 (金)

脱力→伸張反射→技

 最近、稽古の中でスクワット+○○・・

 といったことをやっている。

 最初に説明してやらせようとすると

 ‘スクワットして’・・と言った段階から稽古生は「ウワッ」と、マジカよ!・・的な表情をする。

 そう、スクワット=キツイの方程式が成り立ったわけだ

 でも、想像とやるのとでは若干の違いが感じ取れたはず。

 なぜか?通常では

 スクワットを通常の大腿四頭筋や大殿筋の強化として捉えた。

 これは、筋トレ+技術稽古・・といったあくまで筋力系の練習

 でも今回のポイントは違う

 この場合のスクワットを行う際は、股関節、膝関節、足首の各シャフト部分の力を脱力し、身体を万有引力に任せ垂直に落下

 結果、フルスクワットよりも低く落ちることとなる。

 その落ちた圧力によって、筋肉に伸張反射を起こさせ、その出力のベクトルを前方に誘導し身体を前に移動させる。

 その移動中には、常日頃反復練習している順突きや、逆突き、蹴って突きなどバリエーションは様々

 感の良い子どもたちはキツイ(いくら反射を使うといっても筋肉は携わっていますからね)けれども楽しそうに動いてくれる。

 そんな稽古を今週は各クラスや武道学園でも行った。

 当然、大人のクラスでも行ってみましたが、どうしても筋力に頼ってしまうんでしょうね。

 楽しむというか・・顔がゆがんでいましたね。笑

 今回の稽古のポイントは、神経系のトレーニングということですね。

 

 

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