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2009年3月 2日 (月)

出稽古の効用

 うひゃ~

 今の時代、抜き(脱力)による推進方法を会得しているのが組手競技必勝の必須条件だな・・

 と、思ったのが昨日出稽古へ行った際に感じたこと

 県内の高体連で活躍する埼玉●高校は、各種スポーツでも活躍す県内屈指のスポーツ奨励学校である。また6大学を目指すための進学特別クラスにも力を入れ文武両道を目指す。

 そんな学校へ中学生6名を引き連れ、出稽古へ行ってまいりました。その内一人はこの学校へ入学が決まっており、本人はじめ数名は小生が行かなくとも自主的にここへ足を運んでいる。

 また、監督が大学の後輩ということもあり、安心して子どもたちを預けることが出来るのも一つある。(高校生空手部の皆さんにはお邪魔でしょうが・・迷惑かけます)

 そんな全国レベルの高校生たちをコート横で観察していて冒頭のように思ったわけです。

 またその抜きに関しては、監督のF枝先生も生徒を集めてその重要性と優位性を丁寧に説明しているのが印象的であった。

 監督曰く、後脚の脚力(筋力)を使っていけないわけではない。前脚の膝の抜きを一番とし、その後よどみなく後脚によるパワーが加わることでベクトルが前へと向き、極めて予備動作が少ない読みずらいスタートが出来るように。

 普段からそれが指導されているのだろう。その成果が確実に動きに反映している。

 参加させた中学生の中にもこの動きを出来るようになってきている者もいる。まさしく出稽古の効用であろう。

 さて今回初めて参加させた、タクロウ&ショウタはどう感じただろうか。

 道場とは違う雰囲気、当たりの強い組手、活気のある空間

 帰宅後、保護者から電話があり、疲れて車内で寝たまま起きません~ん

 と笑いまじりで連絡がありました。ねっ・・・道場稽古では疲れ果てるまで・・というところまで追い込めないですもんね・・。

 でもでももう一人は、帰宅せずそのまま塾に向かったようです。

 タフですね~やっぱり若いっていいナ~!

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コメント

先日母校に競技の○人先生をお招きして丸々2日間の選抜直前強化練習がありました。この2年間で6回目となることから生徒達も上手く抜いて入れるようになってきたようです。只、用心しなければならないのは体を前に飛ばず時に前足膝がそのつま先より出た場合過度の負荷が前膝に掛かり故障をする生徒が年に1~2人居ます。比較的体重の重い子に多いようです。実際に突きを目標物に当てる時はエネルギーが拳から物体に流れそこでバランスを取りますが、物に当てない場合は飛ばした体の重量が一瞬、鋭角に曲げた状態の前膝に掛かってしまうためではないでしょうか… 達人先生のセミナーでは前足の向き、股関節の抜き、外旋、内旋など折込み細かく指導されていました。

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