Marriage ♡

  　実家（宮崎県）　荒川家四男　宗則氏が33歳にて同じ職場（病院）の素敵な方とゴールインした。

　小生は大学（18歳）で関東へ来たために、弟の記憶ときたらまだ小学生のころ・・・

　そんな調子だからその彼がもう33歳とは信じがたい・・でも現実なのだ

　弟はソーシャルワーカーとして国家資格を取得し（けっこう難しいらしい）鹿児島県内にある総合病院に勤務、主に地域医療と総合病院とのネットワーク作りを行ったりと、医療業界でも最先端の取り組みをしているらしい

　ですから披露宴では病院や医療関係の方々がずら～りご出席されていました。また、主賓挨拶は本人が務める病院の理事長先生自らがご挨拶いただくなど、本人の人望の厚さが窺えました。

　さて、円卓の末席にソワソワしている二人が居る・・・そう我が息子の「ゆうすけ＆まさとし」である。

　実は、この披露宴にて演武を行うことに（空手界ではよくあります）

　しかも、次男まさとしはそれに加えて花束贈呈です。でも、さすが我が息子？“僕たちの出番はまだ！？”といわんばかりの様相

　まさとしはピンアン初段、ゆうすけはワンシューを奥行き２メーター足らずステージという状況で見事やってのけました。パチパチパチ（写真は真ん中新郎、両サイドの我が息子たち・・やっぱりファイティングポーズかよ）

　金曜夜宮崎入り→翌日仏前結婚式→翌日早朝披露宴会場の鹿児島へ移動→鹿児島空港へ直行・・・なんてハードな週末だったんでしょう。

　道場の皆様には、また館長週末不在か・・・なんて言われそうですが・・しかもまた今週も・・忘年会で謝罪するしかないですね・・どうする？