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2008年11月27日 (木)

やっぱ体験しなきゃ

 ディフェンスに徹する・・・サッカーやバスケのように前後左右上下と動きまくる。

 そんな相手を捕まえるのは容易ではない・・・・

 毎週水曜日の午前は一般クラスの稽古となっている。

 当然平日の午前中であるからさほど多くないクラスであるのです。

 参加されるメンバーで内容を臨機応変に行っていくのだが、毎週参加している研修生のカールさんと将来指導員を目指すヨシバパパが退屈?しないように打ち込みの相手をしてみた。

 イメージは先日の世界大会・・・

Photo  ここ最近、小生も40を過ぎ、ドタバタ動き回らずに落ち着いた組手(フットワーク)をしようと守りに(ディフェンスではなく心理的な守りですな)入ってしまいがち、でもよっしゃ動いてみるか!と思い、立たせてもらいました。(写真は夏にカナダで行われた和道会ワールドチャンピオンシップス、左は組手準優勝のりえ)

 カールは和道会のイギリスナショナル選手、やはり動きは世界大会に出場しいた欧米の選手たち同様良く動く、しかも彼は空手以外にもボクシングもやっていたらしく、前拳でのリードブロー(刻み突き)を打った(突いた)後にその腕がそのままフック気味のパンチ(振り打ち)へと変化してくる。

 世界大会で金メダル候補と謳われていた荒賀知子選手が、相手選手に上段回し蹴りで敗れるという結末を演じてしまったのは記憶に新しい。その蹴りもダブルキックだったんですよね。ファーストキックを防御し(間合いで外し)次の攻撃に転じようとしたときには同じ脚がまた再び側頭部を捕えていた・・・。

 やはりこれまで、左がきたら右というように、ディフェンスについてもこれまでの経験からくる反応を無意識に遂行してしまう。

 カールと小生の打ち込みにおいても同じことが言える。逆体(右構え)からの右前拳による連打に対し、一発目の突きに小生の左手が反応してしまい手で捌こうとしてしまう。見事その役目を終えた左手は休憩モードに(無意識に)・・・とそこへコースを変えたフック気味パンチが再び小生の左頬へ到達している。ありゃ!と思った時には既に遅し・・ですね。

 でも、それも2回・・3回と受けているうちにその攻撃に対する免疫も出来て見えてくるようになる。

 これはスピードについても同じこと。海外の指導や選手はこうも言います。

 日本選手の直線のスピードは素晴らしい。(たぶん世界一)要注意だ!

 でも他がないので対処はし易い・・・オイオイ

 悔しいけど・・・

 国内の指導者は日本人には欧米の動きは適さない・・・日本式の組手を極めれば(先の先のこと)必ず勝てる。負ければ「先の先」が出来てないから・・や、「精神力」が弱いから・・なんて評価される場合があります。または、数名の日本人が世界で上位に入賞すれば“ほら日本式?で勝てた”だからこれまでの通りで良い・・・なんて

 海外へ日本の子どもたちや、B級レベル?の成人選手たちを送り出すとそれを痛感させられます。

 外国人のカラーベルト級選手の動きに対し、キレも技も勝っている日本の子どもたちが反応できない(というか読めない)んです。でも、さすがは頭の柔らかい子どもたちは慣れてくれば大丈夫、2~3時間稽古を共にすれば対応できるようになります。問題は大人でしょうか・・・かなり時間がかかりそう。

 結局は慣れ 様々な攻撃パターンを受けてみるのが一番でしょうね。

 結論 

 フットワークや動きを真似る必要は無 

 考え方も変える必要は無

 ただし、世界中の組手スタイルを経験させる。

 いや~なんてイージーな答えなんでしょうか。、まっ小生のブログですから(笑)

 てなことを午前中の稽古を終えて考えてしまいました。

 ヨシバパパも頑張れ!

  

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

私も同感ですね。慣れでしょう。私は米国、オーストラリアに3年程在住していましたが慣れるとリーチの差もさほど気にならなくなり攻撃パターンにも反応出来るようになりましたね。日本のナショナルチームも年に4~5回海外のオープントーナメントに出場すべきでしょうね。

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