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2008年11月11日

2008年11月11日 (火)

直線は円に敵わない!?

Photo_2  あれもい~な~

 これもい~な~

 ん~指導に一貫性がなければブレた指導になってしまう。

 ここ最近、様々なスタイルの組手に出くわす。

Photo  8月に訪れたカナダでの和道会ワールドチャンピオンシップスでは、ロシアの遠間からの高速上段突き→強いBodyコンタクトから崩し→投げというような打撃アンド投げのコンビネーション。

 先日のチャンピオンセミナーで流れるような組手を披露してくれたWKF世界ジュニアチャンピオンの選手は、ヨーロッパの選手にも拘わらずかなりの近間で日本人選手とは違うタイミングで攻撃を仕掛け、なお且つすばやく安全圏に離脱するというもの

 どちらとも、日本では上級レベルの選手を寄せ付けない組手を展開する。

 そのセミナーで講師を務めていただいたオリバー先生に質問してみた

 ヨーロッパの組手は遠間一辺倒ではないんですね。

 オリバー先生「・・・そもそもヨーロピアン組手スタイルというカテゴリーはないんですよ」

 小生「そうなんですか・・でもあの遠間からの軽やかなステップでの攻撃を日本ではヨーロピアンスタイルとして認識していますよ」

 オリバー先生「それは違う・・各国・・いや各個人でそれぞれ違う組手だ・・しかし、私が提唱する組手は科学的検証から生まれた組手であり、それをマスターすれば必ず一番高い壇上へ登ることが出来る!」

 小生「・・・・」

 オリバー先生「なぜならば、その結果私は多くのチャンピオンを育てたからです。」

 ん~何も言えん 確かに結果が出てる。

 あと、オリバー先生はこうも言ってた。「日本人選手の形は素晴らしい・・でもその技で組手チャンピオンになった人は少ない・・」

 ん~・・・・

Photo_3  「組手で勝つには組手の戦略や戦術が必要なんです。私ならばいくつかの基本さえ教えれば、戦術と戦略である程度結果を得ることができる」

 小生はこうも述べた「日本では最終的に先の先をマスターすれば余計な技や大技はいらなくなる。だから攻めの心で引くことなく前に前に出て先の先を・・・」

 オリバー先生「・・・直線的な攻撃は円の動きには敵わない・・」

 結論 海外の一流コーチは、日本の考える?「先の先」すら研究して、これで攻略可能と判断し、戦術戦略を構築している。結局、半端な先の先ではやられてしまうんですよね。だって、現実結果がそう出てますから。

 究極の「先の先」をGETしたいですよね。

 一種の超能力かな

 

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