日本武道館鏡開き

　日本の伝統文化に触れてきました。

　日本武道館にて鏡開きの儀と武道始め、が行なわれました。

　各武道連盟の代表者が鎧兜を身にまとい、戦国時代さながらの雰囲気で鏡開きの儀が行なわれました。

　会場には各武道の演武者や稽古始に参加する皆さんでごった返している。

　数回足を運んでいるが、何度見ても壮観で、日本人ってすごくグレイト！なんて思ってしまいます。

　その後、本道場と偶成会瀧川道場の皆さん、そして武道学園との合同での稽古を各武道の皆さんに混じって汗を流させていただきました。（ちなみにすべて高木秀穂師範の一門です）

　この模様は月刊空手道に掲載されるんではないでしょうか。

　それに今回の空手部門の演武は、全空連ナショナルチームの女子団体形および分解組手が行なわれた。

　アーナンという形でしたが、キレ・表現力？競技空手の最高峰の演武を堪能させていただきました。