それぞれの想い
今日は町の空手道大会でした。
選手数は300名に満たない小規模な大会でしたがそれでもお借りした小学校体育館は応援に駆けつけたご家族とで1千名は超えていたでしょう。(写真は白水の選手たち)
小生は運営サイドで大会の進行を見守る立場なのですが、係員(保護者)や各道場の指導員、審判員の皆様のチームワークでパーフェクトな大会運びだったのではないでしょうか。という事で小生は見てただけ・・・の人でした。
表彰の補助をしていると、普段勝ち上がってこれない選手がひょこっと入賞してたりする・・・嬉しい一瞬です。そんな時は本人もきっと思ってるんですよ“やったぜ!先生”と、すると目が合うんですよね・・・余計嬉しいですね。
今、テレビの音が聞こえてきました。サッカーで有名な“カズ” 選手が40歳の今もなお活躍している・・という内容です。ん~同じ年齢なんですよね。小生も生涯武道を決めているんですが同年代の活躍というのは心強いものです。ほんとにもっともっと高みに登りたい・・・今一瞬また決意した瞬間でした。ありがとうカズ!
と、言ってるわりには9月にスエーデンで痛めた膝がなかなか完治いたしません。おかげで正座から立ち上がるときには“よっこらしょ”状態です。も~情けないたらありゃしない。
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