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2007年10月13日 (土)

NO1基本組手

基本組手1本目

Photo  一、相手と約一間(1.8m)の間を取ります。体は結び立ちにて肩の力を抜き、手の掌は自然と大腿部斜め前に置く。目付けは相手の眼付近を見つつ、身体全体をぼんやりと「観の眼」で見るのである。

Photo_2  二、頭を静かに落とし相手の足元を見る。(角度にして15度~20度程度)ゆっくりと静かに息の出し入れを行いつつ、これからの攻防を迎えんとするこの状態で常に平常心を保つべし。2秒ほどで頭を起こし再び観の眼で相手を見据えたとき、相手との調和を心がけるべし。

 三、調和によって相手との気が通ったとき、両手を開手から拳へと変化させる。その拳の造りとは親指と小指を軽く締め込み、残り中三本指は表にはじき出されようかというイメージを持ちつつなおそれをそこに押しとどめようとするフィーリングを持つこと。

 四、先手攻撃側を「受け」、後手攻撃側を「捕り」と言う。

 いかがでしょう・・・技から入るのではなく心のあり方から勝負が始まるのです。

 そう、「勝って打つ」・・この様が小生の目標とするところです。そうすればその様な技はいかようにもコントロールすることが出来るのである。

 “戦わずして勝つ”そこまで昇華するのに必要不可欠な稽古法であります。

 次回につづく・・・

話変わって・・・

 突然 先日小生のPCに、短期(6ヶ月)の実習ということで埼玉県に滞在中という27歳のドイツ人からメールが飛び込んできました。メールにはドイツで指導されている日本人指導者の紹介で我が道場をリサーチしたとのこと。早速返事をおくってあげました。話は早いもんです。明日の一般部に彼は参加するそうです。

 白水の一般部の皆さん、大勢で迎えてあげましょう!ちなみに彼は2級だそうです。

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コメント

おはようございます。

基本組手の立会の説明で、「相手との調和を心がけるべし。」と

ありますが、演武用の説明ですか?

和道空手見習い 様
コメント、有り難うございます。
質問の「演武用の説明ですか?」という問いに対して
答え:演武にも実戦にも通じる心の持ち方(技術)です。
    相手と調和を図るには相手を読まなくてはなりません。
    当然、相手も同じように調和を図ろうと「眼」「身体」など
    から情報を集めそれらを瞬時に判断します。ではなぜ
    調和なのか?それは、調和(相手に合わせるでもいいで
    しょう)が出来るということは相手の裏(隙や居付き)を
    察知することにも繋がるからなのです。ですから相手を
    読むことに長けてくると演武にも応用できるでしょう。
     
    はじめから裏や隙を・・・でなく、調和(相手を知る)する
    ことからはじめられることをお薦めいたします。

さっそくの回答ありがとうございました。

勉強になりました、調和からはじめてみます。

書きそびれました、調和、いい言葉ですね。

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