第4回彩の国東部空手道親睦大会
湧き上がる歓声
千名を超える観衆(保護者ですよ)のもと、時計の針は16時を指していた。その夕刻に小学生と中学生、それぞれの団体組手決勝戦が行なわれていた。(写真:こんなコートが6コートあります)
必死に戦っている仲間や我が子を黙って応援することは難しい・・・
大きな応援合戦が自然に発生 場内は渦を巻いたような活気が溢れていた。(写真は金メダリスト)
ただ、今大会を運営している実行委員はそうはいきません。ましてや今大会の小生の役職は「大会会長」・・(でも別に偉いわけではありませんよ。はっきり申して 審判でいらっしゃってる諸先生の皆さんの方がお年もキャリアも上、ただ、この大会を企画したのが小生というだけのこと)
(写真は来賓の硲先生:青龍館館長、松本先生:宇都宮文星女子高校護身道部顧問)、その他 野別先生:日誠会会長もいらっしゃいました。)
立場的にも、大会に来ていただいてる皆さんに感謝の意を持ち、試合を見守らなければいけません。
それが、決勝で我が道場が活躍しているところを目撃したとしても、涼しげな顔してだまって見ているんです。
しかし、どの道場も強くとても充実した大会であったと自負しております。
選手、審判員、保護者、係員のみなさん、ほんとにお疲れ様でした。来年も「彩の国東部空手道親睦大会」で会いましょう!
最後に、恒例の懇親会(実行委員&係員)と8月に行なわれた昇段審査で三段を合格された「岩崎・蜂須賀・吉原・山崎、各先生」のお祝いも同時開催(夜から一部の方は朝方まで)されました。
ちょっと 飲みすぎ!うるさすぎ!の感はありましたねェ・・・。
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