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2007年2月28日

2007年2月28日 (水)

「踵」

 空手の基本に於いて踵の浮きはご法度となっている。理由はさておいて、今道場で全中のために必死に自主錬に励んでいる練習生が一人、小生と菊池指導員の視線が彼の踵に注目した。

 手技の極めと下半身の極めが一致したとき形競技において重要な様式美の姿が見て取れるのだが・・・彼の場合・・どうもちぐはぐなのである。

 そして、菊池先生の一言「・・・こんなにカカト上がってたっけ?」

 それから数十分、本人も必死に改善を図るが長年の癖である。なかなか×・・なのである。

 原因は幾つかある。「極めを作ろうと後ろ膝を伸ばすのにモーション入りそれが踵の上がりを助長」、「物理的に足首が硬め」、「軸足のキリが遅い・・」、こんなところでしょうか。こんな初歩的な部分を放置してきた指導者も悪い(私だ・・)

 改善策として、1.「足指を上足低ぎみにし運足を行い強制的に足裏全体に接地感触を根付かせる。」 2.「極め際に前足の股関節部を締め後ろ足踵が後方に締める。」 3.「意識の問題。」

明日から昇級試験が始まる・・全会員を審査しなくてはなりません。

 責任重大!子供たちも自分の空手の歴史を持っています。半端なジャッジは出来ません・・真剣勝負です。

 

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